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さて最終回

よかったリアルでみれた・・・
なんかあれだね、沈黙の艦隊っぽい感じかなー

4月4日
さらに追記
なんか読み返すと文章がおかしいですね 申し訳ない読みにくくて
推敲もせずにあげてるから、同じ事かいてたりしてます(うわあ)

+ + + + + + + + + +
まさか 本当に 電子の妖精で 地球見守りエンドとわ
リボンズとの会話のシーンは、うっかり萌えた「しゃろん?」とか思ったけど
ティエリア・アーデ
地球の情報そのもののヴェーダ。名前の由来はこれなのですね
未来を人類にゆだね、そして来るべき日まで眠りにつく。
お疲れ様ティエリア。おやすみなさい

映画公開まで<こらこら


あ そうだ
コーラアアアアアアアアア おめでとおおおおおお


とまぁ、1年間本当に踊り続けました。ありがとうございました。
いろいろとした感想はまた見直して書こうかなと。
とりあえず私はティエリア大ひいき脳なんで、イノベイトさんについて考えてみた。

いろいろ教えて貰った情報から、ちょっと考えてみた。
相変わらず勝手なこと言ってますので適当にながしてくださいまし!
すみません!




イノベイトのこと

リボンズがリジェネに撃たれたとき、すぐにヴェーダへ転送されている。おそらくこれが可能なのがリボンズティエリアの二人。
リボンズはリジェネにこれは出来ないと言い、そして己がリジェネよりも上位種であると告げている。
しかし、ティエリアには己は君を超えた、というニュアンスの発言をしているのでリボンズはティエリアとは同等でありながら、己が優位にたったという意識
リボンズはティエリアに介入できない
ヴェーダによりブラックボックスデータにいれられていたせいかもしれないけど、ヴェーダが追っていたのは太陽炉の位置関係かなと
(マイスターの個人情報はブラックボックスかな)
ヴェーダへのアクセスレベルに関しても、レベル7まで持つのはこの二人
大型新人さんのバレで、ティエリアは肉体死亡と同時にヴェーダに転送されていること
以上のことから
おそらくオリジナルというか、イオリアの計画にあるイノベイドはリボンズとティエリアの二人。

さて、他のいのべさん達ですが。
リジェネに対する発言から、おそらく全員をリボンズが作っている。
リジェネのアクセスレベルは低い(あるのか?)
リボンズが介入できる(アニューとリジェネ)
アニューに性別があり、自覚のない状態でCBに紛れ込ませてたこと。
以前の蒼月さんのネタばれから、イノベは無性という設定
ラジオネタばれから、脳が無事ならイノベイト(この場合はリジェネ)は情報を送信できること。
そこで考えたのがもう己を人間と思いこんで、社会に紛れている(国家を形成するほどではない)それなりの人数の生体端末。
おそらく、リボンズはこの端末を利用して、他のイノベをつくったんじゃないかな。
赤組さんの大量発生とかみて、成体の状態までの形成を短時間で容易にできていること、遺伝情報(というか組み立て情報)は把握してあるようです。
人間社会に紛れ込ませるんだったら性別が無いと逆におかしい。
アニューは見事CBに紛れ込みましたし、元はそういう役割の成体端末だったんじゃないかな。
最終回のシーンで全てのイノベの面影がある人物がみえたので、ああいう形で紛れ込んでいる(しかし自分が成体端末という自覚がない)というね。
ただ、赤組、薄紫組ははっきり描写されたけど、緑と紫組は引き絵であまり印象深くは描写されてないせいで、若干違っているような気もする……どうなんだろ?
で、彼らはリジェネがリボンズに言われたように、死亡(機能停止)してもバックアップはされない。
リジェネがティエリアに語りかけられたのは、脳をやられていないからだと大型新人さんがおっしゃっているので。なので、赤組、薄紫組、ヒリング、リジェネはバックアップはされていない。
そう考えるとほんとう使い捨て端末って感じで、あれなんですけど
最終回のシーンをみてちょっと考えたいうか。
彼らがMSを運用できるんでマイスタータイプかなと思ったけど、外伝でヒクサーは自覚のないいのべと言うことが分かったんで、情報とかを入れておけば可能だということだろうなと。
アニューが簡単にガッデス操縦してるのもそう言う訳じゃないかなぁと。
リボンズ、ティエリアの遺伝タイプがあるんでもちろん端末に利用できるわけです。
ティエリアはEDで登場した彼らの送ってくる情報をみながら、ゆっくりと大きな流れの中で、見守っていくんだなぁ


追記(Kさんとの考察結果w)
結論として、やはり遺伝ツインの意味合いもあるだろうが、本来のイオリア計画における対の存在だったのはリボンズとティエリアであろうという考えに至りました。
お互いがマイスターであり、同等のアクセスレベルを持っている。そしてリボンズはアクセス管理権、ティエリアはトライアルを持たせ、お互いにカウンターとして存在してる。ヴェーダの支配が強まればティエリアのトライアル権限は非常に脅威になるが、アクセス管理権はリボンズに持たせるということで、トライアル権限の抑制になる。そしてリボンズの近くにいた人間、ティエリアの近くにいた人間。その違い。
人間を信用できるか出来ないかで、リボンズになるかティエリアになるかというイオリアの二重のトラップが掛かっていたとか。信用ならないのならイノベは人間の統制と画一を計る。信用していくのなら人は人により分かり合って変化していくというわけで、緩やかな変化を待つ。見守りながら。どちらにころんでも良いようにしていたんだなということですね。
今回の世界の選択は、刹那という存在を生み出してティエリアを選んだ。
それをうけて、ティエリアはヴェーダのなかで本当に己の役割を果たす日まで眠りにつくという。
どこまでイノベイドって、人間の為に作られて居るんだと言うね…
あー

4月4日追記
きちんとした文章で書いているKさんとは違い、思いつつままにだらだら書いてますので読みにくくて申し訳ない。またちょっとかく。って感想を書けよってなもんですが、私、2期は作品というよりもティエリアとイノベ衆とMS(あと戦闘)で見ていたって感じなんであえて何も言わない方がいいかなーって(逃げ)1期は作品としても凄く興味深く見ていたんだがー
ティエリアは消えたのかどうか。まぁ映画あるから大丈夫だとは思うんですけど(極論)、映画の時間軸がどのあたりかってのもあるですよね。ほら、まさか本編終了後数ヶ月で事件とか起こったら笑うぞ。いやもうテレビ中で一回やっちゃってるからね4ヶ月後とか4ヶ月後とか4ヶ月後とか。また4年後とかでも笑うけど。もう前線パロッととしてはきついかもしれない某弟さんとか幸せ男とかブシド……グラハムさんとか。そんで1期1話のティエリアっぽく、紅い空間の中で膝を抱えるようにして目を閉じているティエリアがふっと目を開き、「呼んでいる……」とか言って話が始まったら最高ですよね!!(私にとって)
ってか最終回のフェルトの凛々しさに参ってしまったので、是非せっさんとの関係をレベルアップさせて頂きたいと思う次第。某弟にはやらんぞ!(何様)もはや何言ってんだかわからん。

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