８話感想

ちょっ……
これって

うぬああああああ！！！
感想は後ほど！

書きに来ました

思いつくままに～（いつもどおり）

今回絵コンテ長崎さん、作画大貫さんというコンビによるものだったので、前回同様期待しておりました、演出は知らない方だったですが、最高でした。


ティエリアのターン！！
アバンからティエリア出まくり万歳！
ええと何から書けばいいのか混乱しています。

リジェネの接触は独断行動であったようですが、イオリアの計画が明らかに。
……来るべき対話ってなに。誰と。
え、ここでまさかの地球外生物とのファーストコンタクト？
CBの武力介入は計画全体から見ればほんの第一段階であり、そのことはマイスター以下全員知らなかった事も明らかになりました。だって皆、戦争の根絶を最終目的としているという発言を繰り返しておりましたし。申し訳ないが捨て駒扱いだったかもしれないですね。
イノベイターであるティエリアがマイスターとなった理由は明らかにされませんでしたが、情報規制はあったようです。レベル７までの閲覧権利を持っていたにも関わらず。少なからず理由はあるはずなので、今後解明されますように。
ただ、イオリアは第一段階に執着していたというリジェネの発言から、もしかすると第二段階以降は第一段階の結果次第でいくつか変更になる予定だったのかな。
遺伝子操作とナノマシンによる老化抑制、脳量子波によるヴェーダリンクなどなど。ティエリアの外見変化が見られなかったのとヴェーダリンクが可能であった理由は分かったんですけど、また謎が増えるよイノベイター……
老化抑制であって不老ではないんですかね。

リジェネとティエリアの対話は対象的に表現されているように感じられ、引き込まれました。朝と夜、太陽と月、上と下、水面の揺らぎ、などなど。今回何かに映し出されるという演出が多かったと思いますが、実に効果的でありましたね！

あと
不意打ちにニール・ディランディ……！
ここで出るか！　ここで出すか！　驚きと共に、揺らぎかけたティエリアに声を掛けるのはやはりロックオン・ストラトス。振り返った時のティエリアの顔をみて、そしてガラス？　に写る彼の姿を見て、思わず涙が……くそうアニメで泣いた！！　最近涙もろくて（年取った笑）
怪我をしていない、手袋をしていないロックオン・ストラトスにどういう意味があったのか。彼の想いが常にティエリアを見守っているのか。ティエリアの脳量子波を解して現れたのか。ああああ
やっとティエリアが「ロックオン」と口に出しましたが、やはりティエリアにとっては彼がロックオンであったと……

Aパートだけでもかなりぎっしりだったのに、衝撃のBパートだったんだが。
内容濃すぎて、何回か見直さないと理解できない鳥頭です。
ええと
まず、ティエリア……でしたね。完璧でしたね、なんだあの体！
あっけなくスルーされましたが、どうやったんですかね。
何から書けばいいかわからん。
とにかく
・一番エロと思ったのは、バランス崩したティエリアをぐいと引き起こすリボンズ様でした。
・あと耳元でささやくシーンも
・ロックオンに心を許したという発言。心を開いた、ではなく、心を許した、という言葉に非常に何というか。
・ロックオンを侮辱されて激昂するティエリア
・にこやかに談笑しながら腹の中で罵倒しているティエリア
・ガーターから銃出すティエリア
・窓割って脱出するティエリア

纏められん！
何とか脳内落ち着いたら追記します